自宅用パソコンにウイルスソフトは必要?初心者が迷わない考え方

自宅用パソコンにウイルスソフトは必要?初心者が迷わない考え方

こんにちは。パソコン教室和み福岡東校の伊藤です。

今日は、生徒さんや地域の方からとてもよく聞かれるこの質問について、私なりの考えをまとめてお話しします。

「自宅用のパソコンに、ウイルスソフトって本当に必要なんですか?」

これ、実は「いるって聞いたこともあるし、いらないって話も聞くし…」と、判断に迷っている方がとても多いテーマなんです。

今回は、怖がらせるための記事ではなく、じゃあ自分の場合はどう考えたらいいのかが分かる内容にしていきますね。

目次[閉じる]

結論:ウイルスソフトは「人によって必要・不要が分かれる」

まず結論からお伝えします。

自宅用パソコンにウイルスソフトが「絶対に必要な人」もいれば、「標準機能だけで足りる人」もいます。

つまり、全員が同じ答えになる話ではありません。

大切なのは、自分のパソコンの使い方を知ることです。

「ウイルスソフトはいらない」と言われる理由

最近、「ウイルス対策ソフトはいらないらしいよ」という話を聞くことが増えました。

その理由のひとつが、Windowsのパソコンには、最初からセキュリティ機能が入っているという点です。

この標準の機能は、以前と比べてかなり賢くなっています。

・ウイルスを見張る
・怪しい動きを止める
・危険な通信をブロックする

といった、基本的なことは自動でやってくれます。

そのため、

「ネットを見るくらいだし」
「変なことはしていないし」

という使い方であれば、標準機能だけでも大きな問題が起きないケースもあります。

ただし「誰にでも安心」とは言えません

ここがとても大事なポイントです。

標準機能は、最低限の守り だと思ってください。

次のような使い方をしている方は、もう一段階、対策があったほうが安心です。

追加の対策を考えたほうがいい人

ネット銀行やネットショッピングを使っている
クレジットカード情報を入力することがある
仕事の書類大切な写真を保存している
メールでファイルを受け取ることが多い
・「これ危ないかな?」の判断に自信がない

ひとつでも当てはまるなら、ウイルス対策ソフトが“保険”になります。

パソコンが苦手な方ほど、実は注意が必要

教室でたくさんの方を見てきて、私がいつも感じることがあります。

それは、

パソコンが得意な人より、苦手な人のほうが被害に気づきにくい

ということです。

・広告が急に増えた
・変な画面が出る
・動きが遅くなった

こうした変化も、
「こんなものかな」で済ませてしまいがちです。

だからこそ、何か起きる前に守っておくという考え方が大切なんですね。

無料と有料、どう考えればいい?

ウイルス対策ソフトには、無料のものと有料のものがあります。

簡単に考えると、こんな違いです。

無料タイプ

・基本的な守りはしてくれる
・広告が出ることが多い
・困ったときは自己解決が基本

有料タイプ

・守りの範囲が広い
・設定が分かりやすい
・トラブル時のサポートがある

「どちらが正解」というより、安心をどこまで求めるかで考えるのがおすすめです。

教室で実際にあったご相談

実際に教室であったお話です。

・ネットを見ているだけなのに、変な表示が消えない
・勝手にソフトが増えていた
・動作が極端に遅くなった

調べてみると、不要なプログラムやウイルスが原因だった、ということが少なくありませんでした。

「入れておけばよかったですね…」という言葉を、何度も聞いてきました。

大切なのは「正解」より「納得して使えること」

ウイルスソフトの話は、どうしても「いる・いらない」の二択になりがちです。

でも本当は、自分の使い方に合っているかどうかここが一番大切です。

・よく分からないまま不安で使う
・何も知らずに放置する

このどちらも、あまりおすすめできません。

分からなければ、聞いてください

ウイルス対策の話は、難しそうで後回しにされがちです。

でも、分からないまま使い続けるのが一番不安ですよね。

パソコン教室和みは、100回聞いても怒られない教室です。

今の状態がどうなっているのか、ウイルスソフトが必要かどうか、一緒に画面を見ながら確認できます。

まとめ|自宅パソコンでも「安心して使える環境」を

最後にまとめです。

・ウイルスソフトは人によって必要・不要が分かれる
・標準機能でも最低限の対策はできる
・不安がある人、判断に迷う人は追加対策が安心
・分からないまま使わないことが大切

パソコンは、生活を便利にしてくれる大切な道具です。

だからこそ、安心して使える環境を整えることが何より大切。

「ITスキルで人生に安心と豊かさを」

この想いを大切に、これからも分かりやすくお伝えしていきます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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