初心者でも3分でわかる!パソコン&スマホのメール設定|Gmail・独自ドメイン・プロバイダを解説

初心者でも3分でわかる!パソコン&スマホのメール設定|Gmail・独自ドメイン・プロバイダを解説

こんにちは。パソコン教室和み福岡東校の伊藤です。

今日は、メール設定についてじっくりお話しします。

パソコンを新しく買ったときやスマホを買い替えたときに
「メールが届かない」「設定が難しい」「そもそもメールがどれなのかわからない」
というご相談を本当によくいただきます。

特に最近は、Gmail、プロバイダメール、独自ドメイン、そしてパソコンの初期設定で作る Microsoft アカウントのメール(@outlook.jp など) と種類が増え、どれが自分のメールなのか混乱される方も少なくありません。

今日は、そうしたメールの種類と設定方法を、できるだけ分かりやすく、ゆっくり解説していきます。

目次[閉じる]

メールアドレスは勝手には作れません

まず大切なこととして、
メールアドレスは好きな文字を並べて勝手に作ることはできません。

メールアドレスは必ず
どこかの会社(サービス)が提供している仕組みを使って作られる
ものだからです。

たとえば

  • Gmail → Google が提供
  • Outlook(xxx@outlook.jp)→ Microsoft が提供
  • OCN → NTTコミュニケーションズが提供
  • 独自ドメイン → 契約しているサーバー会社が提供

という仕組みです。

ですので、「aaabbbccc@xxx.com のようなメールを新しく作りたい」という場合、
まずは どの会社のサービスで作るか を決める必要があります。

教室でも
「メールアドレスを新しく作りたいが、どこで作ればいいかわからない」
という相談はとても多いです。

こうした場合は、目的に合わせて Gmail か Outlook を選ぶことが多く、
お仕事で使うなら独自ドメインメールをおすすめしています。

メールには主に4つの種類があります

ここからは、それぞれのメールの特徴をやさしく説明していきます。

1. Gmail(Google が提供)

もっとも利用者が多く、簡単で使いやすいのが Gmail です。

  • 無料ではじめられる
  • パスワードの復旧が比較的やさしい
  • スマホでもパソコンでも同じように使える

メール設定が苦手な方にもおすすめです。

2. Microsoft アカウントのメール(パソコン初期設定で作るもの)

Windows パソコンを初期設定するときに
多くの方が「メールアドレスを入力してください」と表示されます。

そのときに新しく作ったものが、
Microsoft アカウントのメール(例:〇〇〇@outlook.jp、@outlook.com など)
です。

特徴

  • パソコンのログイン ID としても使われる
  • OneDrive、Office(Word・Excel)など Microsoft のサービスとつながる
  • Gmail と同じく、どこでも使えるウェブメール

意外と知られていませんが、パソコンの初期設定で作ったメールも
「立派なメールアドレス」です。

「これって何のメールですか?」と聞かれることがとても多いので、
ここで整理しておきました。

3. プロバイダメール(OCN・nifty・bbiq など)

インターネット契約のときに付いてくるメールです。

  • OCN
  • nifty
  • bbiq
  • plala

などが代表的です。

特徴

  • 契約時の書類に必要な設定情報が載っている
  • Outlook やスマホに手動で設定する必要がある
  • サーバー名(受信・送信)が決まっている

昔から使っている方が多く、乗り換えや引っ越しのときに設定でつまずきやすいメールでもあります。

4. 独自ドメインメール(例:info@〇〇.com)

会社やお店、自営業の方が使うメールです。

特徴

  • オリジナルのドメイン名で信頼性が高い
  • サーバー会社から発行される設定情報が必要
  • ビジネス向けで管理しやすい

POP、IMAP、SMTP など、聞きなれない言葉が出るため難しい印象ですが、
一つずつ整理しながら設定すれば必ず使えるようになります。

パソコンへのメール設定方法

ここからは設定の流れを分かりやすく説明します。
メールソフトは Outlook を例にしますが、Windows メールや Thunderbird でも大きくは変わりません。

1. Gmail の設定(とても簡単)

  1. Outlook を開く
  2. 「アカウントの追加」
  3. 「Google」を選ぶ
  4. Gmail のログイン画面が出るので、アドレスとパスワードを入力
  5. 許可を押すだけで完了

サーバーの入力が不要なので、いちばん簡単です。

2. Microsoft アカウントのメール(outlook.jp など)

設定方法は Gmail とほぼ同じです。

  1. Outlook を開く
  2. 「アカウントの追加」
  3. メールアドレスを入力(〜@outlook.jp)
  4. パスワードを入れる
  5. 完了

こちらも自動設定に対応しているため、複雑な入力は不要です。

3. プロバイダメール(OCN など)

必要な情報を手元に用意しておきましょう。

  • 受信サーバー(POP/IMAP)
  • 送信サーバー(SMTP)
  • メールアドレス
  • パスワード

設定方法

  1. Outlook →「アカウント追加」
  2. メールアドレスを入力
  3. 自動設定がうまくいかない場合「詳細設定」を選ぶ
  4. 受信・送信サーバーを入力
  5. 完了

4. 独自ドメインメール

こちらもプロバイダメールと同じ流れです。

  • サーバー会社の控えに書いてある情報を入力すればOK
  • 一つの文字違いでも繋がらないため、ゆっくり確認が大切
  • POP/IMAP のどちらを使うか迷う場合は、教室でも相談可能

スマホにも同じように設定できます

スマホの設定はパソコンより簡単です。

基本の流れ

  1. 設定アプリを開く
  2. 「アカウント」や「メール」を選ぶ
  3. 「アカウント追加」
  4. Gmail → Google
  5. Outlook → Microsoft
  6. プロバイダ・独自ドメイン →「その他」から手動設定

外出先でメールを確認したい方には特におすすめです。

まとめ

メールの設定は、種類が多いほど複雑に見えますが、
仕組みを知ると一気に理解が深まります。

  • メールアドレスは勝手に作れない
  • 必ずどこかのサービスを利用して作る
  • Gmail・Outlook は簡単
  • プロバイダ・独自ドメインは情報を正確に入力すれば大丈夫

パソコン教室和みでは、
「100回聞いても怒られない」をモットーに、
こうしたメール設定のサポートを丁寧に行っています。

設定がうまくいかない、
メールが届かない、
どのメールを使えばいいかわからない、
という方は、お気軽にご相談ください。

IT スキルが身につくと、生活もお仕事もぐっと安心で豊かになります。
これからもそのお手伝いができれば嬉しく思います。

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