こんにちは。
パソコン教室和み福岡東校の伊藤です。
今では、買い物と言えば「ネット」という方も、かなり増えてきましたね。
教室に通われている生徒さんからも、
「重たいものを運ばなくていいから助かる」
「家にいながら注文できるのが便利」
「お店より安く買えることが多い」
といった声をよく聞きます。
確かに、ネットショッピングはとても便利です。
ですがその一方で、「実は失敗したことがあって…」「ネットで買うのがちょっと怖くなった」
というお話も、実は少なくありません。
今日は、私自身が実際に体験したネットショッピングの失敗例を、正直にお話ししながら、
なぜ失敗したのか、どうすれば防げたのかを、初心者の方にも分かるように、ゆっくりお伝えしていきます。
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ネットショッピングは「見えない買い物」
ネットショッピングの一番の特徴は、実物を見ずに買うという点です。
お店であれば、大きさを目で確認できたり、手に持って重さを感じられたり、分からなければ店員さんに聞くこともできます。
一方、ネットでは、写真や文字での説明、レビューなどが判断材料になります。
そのため、「自分では確認したつもり」でも、思い込みや勘違いが起こりやすいのです。
それではここから、私の失敗例を一つずつご紹介します。
私のネットショッピング失敗例①
写真だけ見ていて、思っていたサイズと違った
これは、ネットショッピングの失敗として一番多いケースではないでしょうか。
商品ページに載っている写真を見ると、とても立派に見えたり、ちょうど良さそうに見えたりします。
私も、「このくらいのサイズだろう」と勝手に想像して購入したことがあります。
ところが、届いて箱を開けてみると、
「え?こんなに小さいの?」
「思っていたより大きすぎる…」
ということがありました。
原因ははっきりしていて、サイズ表記をきちんと確認していなかったのです。
ネットでは「〇cm」「〇mm」と書いてあっても、その数字を実感として考えないまま買ってしまいがちです。
失敗を防ぐためのポイント
サイズ(縦・横・高さ)を必ず確認すること。
家にある物と比べてイメージすること。
「何センチか分からない」と思ったら要注意です。
写真は、あくまでイメージだと考えることが大切です。
私のネットショッピング失敗例②
ほしい期日に間に合わなかった
次は、「届くと思っていた日に届かなかった」という失敗です。
これは、プレゼントやイベント用、仕事で使う物など、期日が決まっている買い物で起こりやすいです。
私も、「この日までに届くだろう」と軽く考えて注文したことがあります。
ですが、よく見ると商品ページには、
「発送まで〇日」
「取り寄せ商品」
「在庫状況により遅れる場合あり」
と書いてありました。
結果、必要な日に間に合わず、とても残念な思いをしました。
失敗を防ぐためのポイント
「最短〇日」ではなく「到着予定日」を確認すること。
余裕を持って注文すること。
急ぎの物は店舗購入も検討すること。
ネットショッピングでは、余裕が安心につながります。
私のネットショッピング失敗例③
注文したつもりが、注文完了していなかった
これは、意外と見落としがちな失敗です。
カートに入れて、住所を入力して、支払い方法を選んで、
「これで注文できただろう」と思って安心していました。
ところが、何日経っても商品が届かない。
不思議に思って調べてみると、注文履歴に何も残っていませんでした。
実は、最後の「注文を確定する」ボタンを押していなかったのです。
失敗を防ぐためのポイント
「注文完了しました」の画面を見ること。
確認メールが届いているか確認すること。
注文履歴を必ずチェックすること。
ネットショッピングでは、メール確認がとても大切です。
私のネットショッピング失敗例④
最新刊が欲しかったのに、古い本を買ってしまった
次は、本に関する失敗です。
「この本の最新刊が欲しい」と思って購入しましたが、届いた本を見てみると、すでに持っているものと同じでした。
調べてみると、一つ前の本でした。
ネットでは、似たような商品名が並ぶため、思い込みで選んでしまうことがあります。
失敗を防ぐためのポイント
発行年月日を確認すること。
「改訂版」「第〇版」の表記を見ること。
シリーズ物は巻数をしっかり確認すること。
特に、資格本や参考書は要注意です。
私のネットショッピング失敗例⑤
安さにつられて信頼できないお店で買ってしまった
同じ商品でも、お店によって値段が違うことがあります。
私も、「少しでも安い方がいい」と思って、あまりよく知らないお店で購入したことがありました。
すると、発送が遅かったり、問い合わせの返事が来なかったり、説明と違う商品が届いたりしました。
結果的に、安心して買えず、とても不安な思いをしました。
失敗を防ぐためのポイント
お店の評価やレビューを確認すること。
あまりに安すぎる場合は注意すること。
連絡先がきちんと書かれているかを見ること。
ネットでは、「安い=安心」ではありません。
返品・交換できたものもありました
失敗した中には、返品や交換ができた商品もありました。
ただし、多くの場合は送料はこちら負担でした。
送料が意外とかかったり、手続きが面倒だったり、時間がかかったりします。
そのため、最初から慎重に選ぶことの大切さを強く感じました。
高額商品は特に注意が必要です
数百円、数千円の商品であれば、「勉強代」で済むこともあります。
ですが、高額商品になると話は別です。
本当に必要か。
信頼できるお店か。
保証や返品条件はどうか。
高額な物ほど、勢いで買わないことが大切です。
分からないことは、何度聞いても大丈夫です
教室では、
「ネットで買い物してみたいけど怖い」
「一人で注文するのが不安」
というご相談をよくいただきます。
パソコン教室和みでは、100回聞いても怒られません。
一緒に画面を見ながら、一つひとつ確認して進めていきます。
ITは、生活を便利にするためのものです。
不安を安心に変えるお手伝いが、私の仕事だと思っています。
まとめ
ネットショッピングは、とても便利な反面、注意しないと失敗も起こります。
今回ご紹介した5つの失敗例が、皆さんの安心につながればうれしいです。
これからも、パソコンやスマホを安心して使えるような情報を、分かりやすくお伝えしていきますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
