【初心者必見】Microsoft Officeの購入方法と選び方|3種類の購入方法をやさしく解説

【初心者必見】Microsoft Officeの購入方法と選び方|3種類の購入方法をやさしく解説

こんにちは。パソコン教室和み福岡東校の伊藤です。

今日は、教室で本当によく聞かれる質問「Microsoft Officeって、結局どれを買えばいいんですか?」について、内容を整理しながら分かりやすくお話しします。

実はOfficeには、
・パソコンと一緒に入っているもの
・買い切りのもの
・毎月(毎年)支払うもの

と、大きく3つの種類があります。

さらに、
「安いと思って買ったら、後で困った」
「買い替えたら使えなくなった」
というご相談も少なくありません。

今日は、失敗しないOffice選びを目標に、ひとつずつ丁寧に解説しますね。

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Microsoft Officeとは?

Microsoft Officeは、Microsoftが提供している、

ワード(文書作成)
エクセル(表計算
パワーポイント(資料作成)

などが使える、とても定番のソフトです。自治会・PTAの書類、家計簿、写真整理、お仕事の書類作成まで、幅広く使われています。

Officeは大きく3種類あります

まず、全体像を整理しましょう。

Officeには、次の3つの購入形態があります。

  1. プリインストール版(パソコン購入時についてくるもの)
  2. 永続ライセンス版(買い切り型・Office 2024など)
  3. サブスクリプション版(Microsoft 365)

ここから、それぞれ詳しく見ていきます。

① プリインストール版(購入したPCのみで利用)

特徴

プリインストール版とは、パソコン本体に最初からOfficeが入っている状態のものです。

家電量販店で「Office付きパソコン」として販売されているのが、これです。

購入後、電源を入れて初期設定をすれば、すぐにワードやエクセルが使えます。

メリット

・購入後すぐに使える
・自分でインストールする必要がない
・Office単体で買うより安く導入できる

「機械が苦手」「設定はしたくない」という方には、安心感があります。

デメリット(とても大事)

ここが重要です。

そのパソコン1台でしか使えない
パソコンを買い替えるとOfficeも使えなくなる
・別のPCへ引っ越しできない

教室でも、「まだOffice使えると思っていたのに…」と困られる方が多いポイントです。

② 永続ライセンス版(Office 2024など・買い切り)

特徴

永続ライセンス版は、一度購入すれば、追加料金なしで使い続けられるOfficeです。

代表的なのが、

・Office Home 2024(買い切り 34,480円)
・Office Home and Business 2024(買い切り 43,980円)
※金額は2026年1月現在

といった商品です。

利用条件

1ユーザーにつき2台のパソコンにインストール可能
・ただし、同時使用は不可

自宅のデスクトップとノートパソコン、という使い方ができます。

メリット

・買い切りなので更新料が不要
・2台まで使える
・長く使うほどお得

教室では、あとから購入体と、自宅用の方に一番選ばれているタイプです。

デメリット

・常に最新機能が追加されるわけではない
・将来的にサポートが終了する可能性がある

とはいえ、一般的な使い方であれば、十分長く使えます

③ サブスクリプション版(Microsoft 365)

特徴

サブスクリプション版は、月額または年額で支払うOfficeです。

代表的なのが、

Microsoft 365 Personal(年間21,300円)
Microsoft 365 Family(年間27,400円)
※金額は2026年1月現在

です。

利用できる台数

・Personal
 1ユーザー
 PC 5台 + スマホ・タブレット 5台

・Family
 最大6ユーザー
 それぞれ同じ条件で利用可能
 2人以上で使うならかなりお得

家族で使うなら、かなり柔軟なプランです。

メリット

・複数のデバイスで使える
・常に最新バージョン
・サポートが長期間続く

仕事で使う方や、スマホ・タブレットでもOfficeを使いたい方には便利です。

デメリット

支払いがずっと続く
・使わなくなっても料金が発生

「気づいたら何年も払い続けていた」というケースもあります。

パソコン本体と同時購入は安い?

プリインストール版は、パソコンと同時購入することで、価格が抑えられるというメリットがあります。

ただし、
・PC買い替えで使えなくなる
・他のPCに移せない

という点を理解した上で選ぶことが大切です。

Office Home 2024 と Home and Business 2024 の違い

ここも質問が多いところです。

Office Home 2024

含まれるソフト
・ワード
・エクセル
・パワーポイント

向いている方
・自宅用
・自治会、PTA、趣味
・仕事では使わない

※メールソフトはついていない安いプランです
メールソフトは無料のものがパソコンに付いているので代用可能

Office Home and Business 2024

Homeの内容に加えて

・アウトルック(メール管理)

が含まれています。

向いている方
・仕事で使う
・会社提出用の書類を作る
・在宅ワーク、個人事業

無料版という選択もあります

できるだけお金をかけたくない」そんな方には、無料版という選択肢もあります。

・Microsoftの無料オンライン版
・他社の無料オフィスソフト

簡単な作業なら十分ですが、

・レイアウトが崩れる
・操作が違う
・機能制限がある

といった注意点もあります。

迷ったら、一人で決めなくて大丈夫です

Office選びは、使い方・期間・環境で正解が変わります。

パソコン教室和みでは、

・どのOfficeが合うかの相談
・購入後の設定
・使い方のフォロー

まで、しっかりお手伝いしています。

モットーは、「100回聞いても怒られない」

分からないまま使うのが、一番もったいないですからね。

まとめ

・プリインストール版は手軽だがPC限定
・永続ライセンス版は買い切りで2台まで
・サブスク版は複数台・常に最新版
・自分の使い方を考えて選ぶことが大切

ITスキルで、人生に安心と豊かさを。

パソコン教室和み福岡東校伊藤でした。

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